ネックレスチェーン

フィーリングの差を生み出す最後の差異が意匠。 あずきは輪の向きが交互になりますが、喜平は同じ向きになるのが特徴です。 ネックレスは意匠にこだわればチェーンだけでも十分な存在感と華やかさを演出できますよ。 同じ意匠でもチェーンの種類で表情が移ろいます。 ネックレスの元となるベーシックなデザインはCカンをつないで作られたような意匠の「あずき」と、あずきを90℃ひねって押しつぶしたような意匠の「喜平」の2つ。 小さいチェーンなら細作りなフィーリングに、大きいチェーンなら影響感がありスタイリッシュな感触になりますよ。 桜色金の優しい色彩のチェーンは肌馴染みが良く、女子らしさをさりげなくアピールしています。 なめらかな曲線のハートモチーフの中に石の美しさが際立つデザインは、身に着ける人を選ばないタイムレスな意匠。

 

ネックレスチェーン